【転職のスケジュール】介護の転職、みんなはどのくらい時間をかけてる?

転職

転職したいけど、どのくらい時間がかかるんだろう…急いだら失敗しそうで怖い

どうも、ぶんぶんです!

「転職したい」という気持ちはあるのに、「いつ動き出せばいいかわからない」「急ぎすぎて失敗したくない」と、なかなか一歩が踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

転職活動にはある程度の目安となる期間とスケジュールがあります。「転職したけど前の職場の方が良かった」とならないようにスケジュールを立ててみましょう。

この記事を読んでわかること

  • 転職活動を始めてから決まるまでの平均期間がわかる
  • 転職活動のスケジュールがわかる
  • 転職を失敗しないためのポイントがわかる

私はこんな人です。

介護福祉士10年|2児の父 現在も介護施設に介護士として活動中。これまで有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、訪問介護士を経験しておりユニットリーダーとしても働いておりました。業務に追われ、余裕なく働いている人達が多く、ポジティブに働けている私の考え方ややり方を共有したいとブログを開設。1人でもポジティブに働ける人が増えて欲しいと思っております。

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私も現在の職場になるまで何度か転職しております。実体験の意見もあるので、これから転職を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

転職活動を始めてから決まるまでの平均期間

介護職の転職活動は、一般的に1〜3ヶ月が目安とされています。

介護業界は他の業界と比べて求人の数が多く、比較的転職しやすい環境にあります。

求人が多い分早く決まることもありますが、焦って決めた結果「前の職場と同じ悩みを抱えてしまった」という声は少なくありません。

私も過去に急いで決めた結果、転職先と合わずに数ヶ月で辞めてしまった経験があります。

転職活動にかかる期間は、大きく次の3つのパターンに分かれます。

転職活動にかけた期間

  • 1ヶ月以内:条件にこだわらず、とにかく早く職場を変えたい場合。ただし選択肢が限られるため、妥協が生まれやすい
  • 1〜3ヶ月:多くの介護士が経験する一般的な期間。じっくり比べながら、自分に合った職場を選べる
  • 3〜6ヶ月:条件や職種にこだわりがある場合や、働きながら慎重に活動する場合。納得感は高いが、転職への気持ちの維持が大切になる

大切なのは「早く終わらせること」ではなく、「自分が納得できる職場を見つけること」です。まずは焦らず、1〜3ヶ月を目安に動き始めることをおすすめします。

期間別・転職までのスケジュール

結論から言うと、転職活動は「情報集め→応募→面接→内定→退職手続き」の流れで進みます。

転職活動の全体像をあらかじめ知っておくことで「気づいたら時間がなかった」という焦りを防ぐことができます。以下が、一般的な流れとかかる期間の目安です。

標準的な転職スケジュール(目安:2〜3ヶ月)

【1〜2週目】自分の軸を整理する

「なぜ転職したいのか」「次の職場に何を求めるのか」と転職の動機を明確にしておきましょう。曖昧なまま動き出すと、条件だけで判断してしまい、後悔につながりやすくなります。

整理しておきたいことは、次のとおりです。

  • 今の職場の「何が嫌なのか」を書き出す
  • 次の職場に求める条件(給料・勤務時間・職種など)を決める
  • 譲れない条件と、妥協できる条件を分けておく

※給料に関しては、資格手当などにより高くなる可能性はあります。そのため通勤距離や職種など変動がないことをしっかりと決めておくことが大切です。

資格手当により給料をあげたい人はこちらの記事もおすすめです。

【2〜4週目】情報を集めて応募する

軸が決まったら、求人を探して応募を始めましょう。複数の求人を比べながら、気になるところへ積極的に応募してみてください。

  • 転職専門のサービスや求人サイトで情報を集める
  • 気になる施設は職場見学をお願いしてみる
  • 1〜3社に絞らず、まずは幅広く応募してみる

求人探しがうまくいかない人はこちらの記事も参考にすると探しやすくなると思います。

【3〜6週目】面接を受ける

気になる施設が見つかればついに面接です。

面接では、職場の雰囲気や一緒に働く人たちの様子をしっかり見ておくことが大切です。求人票だけではわからないことが、現場に足を運ぶと見えてきます。

面接で確認しておきたいことは、次のとおりです。

  • スタッフ同士の関わり方や雰囲気
  • 夜勤や残業の実情
  • 研修や資格取得のサポートがあるか
  • 離職率や職員の定着状況

面接も1社だけでなくいくつか受けてみるのがオススメです。面接が苦手という方は第3候補ぐらいの会社で面接をして、少しでも慣れてから本命を受けることで「失敗した」と後悔しなくなります。

【6〜8週目】内定・入社日を決める

内定をもらったら、入社日の調整を行います。このとき、今の職場の退職手続きに必要な時間も考慮した上で日程を決めることがとても重要です。

転職を失敗しないために

転職を失敗しないためには「転職先を決めてから退職する」という順番を守ることが最も大切です。

勢いで退職してから転職活動を始めると、「早く決めなければ」という焦りから冷静な判断ができなくなります。収入が途絶えるプレッシャーも重なり、「なんとなく良さそう」という理由だけで決めてしまうことも少なくありません。

失敗しない転職のために、次のことを意識しましょう。

  • 必ず「在職中」に転職活動を始める 収入があるうちに動くことで、焦らず条件をしっかり比べることができます
  • 職場見学はできるだけ行く 雰囲気は百聞は一見にしかずです。実際に足を運ぶことで、求人票だけではわからないリアルな職場の姿が見えてきます
  • 転職の「軸」をブレさせない 面接で良い印象を受けても、最初に決めた譲れない条件は必ず守りましょう
  • 一人で抱え込まない 転職活動は孤独になりがちです。介護職専門の転職サービスを活用して、プロに相談しながら進めることも選択肢の一つです

「そもそも未経験から介護の仕事を始めようか迷っている」という方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

【未経験でも介護の仕事は始められる?】前向きに一歩を踏み出すための完全ガイド
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会社に退職を伝えるタイミング

退職の意思は「転職先の内定が確定してから」「入社希望日の1〜2ヶ月前」に伝えるのが理想的です。

「退職を伝えるのが怖い」「いつ言えばいいかわからない」という方は多いと思います。

退職は、伝えるタイミングを間違えると、転職先への入社が遅れたり、職場との関係が悪くなったりすることもあります。次のポイントを参考にしてみてください。

退職を伝える前に確認しておくこと

  • 転職先の内定が正式に確定しているか
  • 入社希望日がはっきり決まっているか
  • 雇用契約書や就業規則に「退職の何日前までに申し出ること」という記載がないか確認する

退職を伝えるときに気をつけること

  • まず直属の上司に伝える(同僚に先に話すのはNG)
  • 退職理由は「一身上の都合」でも問題ありません
  • 感情的にならず、落ち着いた態度で話す
  • 伝えた後は引き継ぎにしっかり取り組む姿勢を見せる

「ただでさえ人手が少ない中での退職は申し訳ない」という気持ちはわかります。しかし転職は自分のキャリアと生活を守るための、正当な選択です。丁寧に、誠実に進めることで、気持ちよく次のステージへと進むことができます。

まとめ:焦らず・計画的に動くことが、後悔しない転職への近道

今回ご紹介した内容を振り返ると、次のようになります。

  • 転職活動の平均期間は1〜3ヶ月が目安
  • スケジュールは「軸の整理→情報収集→応募→面接→内定→退職手続き」の順で進める
  • 転職を失敗しないためには「在職中に活動を始め、内定後に退職を伝える」順番が鉄則
  • 退職の意思は入社希望日の1〜2ヶ月前に、直属の上司へ伝える

転職は「早く決めること」よりも「納得して決めること」を大切にしてください。計画的に一歩ずつ動くことが、後悔しない転職への一番の近道になります。

転職したとしても、これまでの経験と努力は無くなるわけではありません。必ず次の職場でも活きます。ぜひ自信を持って、前向きに一歩を踏み出してみてください!

著者プロフィール

介護福祉士10年|2児の父 現在も介護施設に介護士として活動中。これまで有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、訪問介護士を経験しておりユニットリーダーとしても働いておりました。業務に追われ、余裕なく働いている人達が多く、ポジティブに働けている私の考え方ややり方を共有したいとブログを開設。1人でもポジティブに働ける人が増えて欲しいと思っております。

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